海外旅行で空港には何分前までに到着すべき??飛行機の乗り方と手順のすべてをご紹介

はじめての海外旅行、、、実は「飛行機にどうやって乗るんだろう」というのが一番の悩みの方もいるのではないでしょうか?

国内線はなんども乗った事があるけど、国際線は初めてでなんだか不安という方も多いはずです。飛行機に乗るのがそんなに難しいかと言われればそうでもないですが、国際線は国内線に比べて気をつけるべき点が多々あるものたしかです。

そこで今回は初めて国際線に乗る人でも当日困る事がないように、当日持っていくものや空港到着から出国までを流れに沿って丁寧にご説明していきたいと思います。

 持ち物

まずはじめに当日飛行機に乗るために持っていくものを確認しましょう。国際線の飛行機に乗るために必須なのは下記の2点です。

  • パスポート(有効期限要確認
  • 往復のe-チケット控え(航空券)※オンラインチェックイン済の場合は不要

この2点が必ず必要となりますので、忘れずにご準備ください。

パンだ
パスポートは渡航先の国によって有効期限の必要残存日数が異なるから注意してね。また航空券に関しては、おそらく多くの場合でe-チケット控えが航空券の代わりになっているから忘れずに印刷して持って行ってね♪

はじめてのパスポート申請|取り方の全手順をご紹介!必要書類もチェック

2017.04.02
ねっこ
e-チケットはスマホなどでも見れるから印刷しなくていいという意見もあるけど、日本での受付は画面で良くても渡航先の国では認められない場合もあるから必ず印刷して持っていくことをオススメするよ。

あと、そもそもe-チケットって何?という方は下の記事で詳しくご説明しているので確認してみてください。このe-チケットがないと当日慌てふためいて最悪飛行機に乗れないなんて事もあるので理解されてない方は必ずチェックしておいてね。

空港へ出発

必要書類が準備できたら空港へ出発ですが、ここでは到着時間が重要です。国際線に乗る場合は国内線よりも多くの手続きが発生するためなるべく早い時間での到着が各航空会社から推奨されています。

目安としてはフライトの2時間前に空港に到着するようにしましょう。

2時間前までに空港に到着していれば時間に余裕を持って搭乗手続きを行う事ができるので、なるべくこの時間を守るようにしましょう。

パンだ
目安としては2時間前だけど厳密には1時間前までにチェックインを済ませれば大丈夫だよ♪ただ1時間前とはいっても搭乗手続きのところが混んでいたりする場合もあるので、2時間前に到着して時間をもってチェックインを済ませる事が推奨されているんだ。

 

空港でゆったり過ごしたいなら3時間前がオススメ

目安としては2時間前の到着ですが、空港でゆっくりしたい・ご飯を食べたいという方はフライトの3時間前の到着がオススメです。

国際線ターミナルにはラウンジはもちろんのこと免税店など様々なショップがありますのではじめて国際線に乗られるのであればそういったショップを巡って楽しむのもアリかなと思います。

 

チェックイン&荷物預け

さて空港に到着したらまずチェックイン(搭乗手続き)を行います。この空港でのチェックイン方法ですが実は2つあります。

  • チェックインカウンターでチェックイン
  • 自動チェックイン機でチェックイン

 

この2つの方法があります。チェックインカウンターでチェックインする場合は航空会社の従業員が対面でチェックインを行うので何も分からない方にとっては安心ですが、その反面時間がかかります

自動チェックインは自分でチェックインをしなければならないものの、待ち時間がなくスムーズにチェックイン作業を行う事ができますので、海外旅行に慣れた人にとってはとても使いやすいサービスとなっています。

自動チェックイン機は操作もそんなに難しくないのでオススメですが、はじめて海外旅行に行かれる方はチェックインカウンターでのチェックインが安心してできるので良いかと思います。

チェックインカウンターでチェックイン

チェックインカウンターでチェックインをする場合は下の画像のような感じで、各航空会社ごとに空港の従業員がいるカウンターがありますのでご自身が搭乗予定のl航空会社のチェックインカウンターに向かってください。

この際にパスポートとeチケット控えも必要となりますのでご準備のうえカウンターへ向かってください。またこの時に一緒に荷物も預ける事になりますので、機内に持ち込むものはスーツケースから出しておくようにしましょう。

荷物の中には機内へ持ち込みできないが、預けることはできるものがあります。例えば100mlを超える液体などは機内へ持ち込むことはできませんが、手荷物に預けておけば海外に持っていくことができます。そのため、手荷物を預ける前には「機内へ持ち込みが禁止されているものがないか」ということを確認して預ける必要があります。

一度預けてしまったら基本的には戻してもらうことはできませんのでご注意ください。手荷物に関しては政府が作成しているHPの情報が役にたつかと思います。

 

チェックインカウンターはどこに行けばいいのか?

まず国際線ターミナルに到着したら自分が搭乗予定の航空会社のチェックインカウンターがどこにあるか把握するために、ターミナル入り口付近に設置されている電光掲示板を確認します。

この電光掲示板はどこの空港でもとても大きな掲示板なので入るとすぐに分かるかと思います。そしてこの掲示板で自分が搭乗予定の便を見つけます。時刻順に掲載されているので順に探して行ってください。

そして自分が搭乗予定の便を見つけたら次に右の方に目をやってください。するとアルファベットが掲載されているかと思います。これがあなたが搭乗予定の航空便のチェックインカウンターの場所となっています。そしてそのアルファベットのカウンターがどの位置にあるのかも同じ電光掲示板に掲載されていますので合わせてチェックしてください。

場所を確認したらあとはご自分のチェックインカウンターに向かえばOKです。

ちなみにですが国際線ターミナルではチェックインカウンターは遠くからでも分かりやすいようにアルファベッットの看板が設置してありますので、自分の航空会社のアルファベットさえ分かればすぐに見つけられるかと思います。※下画像参照

パンだ
航空会社のチェックインカウンターのアルファベットは、不定期で変わるので公式HPなどにも掲載されていない場合が多いです。そのため、ターミナル内にある電光掲示板で確認するのが確実だよ♪

 

自動チェックイン

続いて念のため自動チェックインについてもご説明しておきます。

自動チェックインてなんだ?と思う方もいるかもしれませんが、単純にチェックイン作業を人ではなく機械でやってしまうチェックイン方法です。

例えばこれは成田空港のデルタ航空の自動チェックイン機ですが、このように自動チェックインの機械が並んでいますので、その機械に予約番号などを入れてチェックインをすることが可能です。

パンだ
ただこのチェックイン機を使ってチェックインしてもそのあと荷物を預けるなら結局チェックインカウンターに行かなきゃいけないから海外はじめての方はチェックインカウンターにそのまま向かうでOKだと思います♪

いずれかの方法でチェックインを済ませると航空券と荷物タグをもらうのでそれは無くさないように肌身離さず持っておきましょう。特に航空券はこのあと飛行機に乗るまで必要ですので絶対に無くさないようにしましょう。

 

保安検査

チェックインと手荷物預けが終わったら次は保安検査です。保安検査の前に時間があれば空港内をうろうろしてもいいのですが、保安検査は目安としてフライト時間の1時間前までには通過するようにしてください。

というのも、国際線の場合は国内線とは違い保安検査のあとに出国審査があるからです。

この時間の読めない2つのステップをフライト時間までに済ませるために、1時間前までに保安検査を通過することが推奨されています。

機内持ち込み手荷物検査

保安検査では2つの検査を行います。その1つが機内へ持ち込む手荷物の検査です。航空機内犯罪を防ぐために様々な基準のもと、ルール違反のものを持ち込んでいないかチェックされます。

アメリカの9.11事件以降国際線では手荷物検査が非常に厳しくなっており、国内線とは機内持ち込みの基準が異なるので十分にご注意ください。

詳しくは先ほどもご紹介した政府作成のページをご覧ください。ここで持ち込み禁止のものがある場合、ダストボッスクスに捨てざるを得なくなりますので出発前にチェックしておきましょう。

パンだ
手荷物検査では液体持ち込みの基準が非常に厳しくて、液体を持ち込む場合は100ml以下の容器に入れたものを透明のジップロックなどに入れておく必要があります♪その辺もさっきご紹介したページに記載されてるよ♪

ボディチェック

保安検査でチェックする2つめの項目はボディチェックです。これは国内線となんら変わりませんが感覚としては国内線よりも厳しいかなという印象を持っています。

ボディチェックの際には身につけている貴金属なども外さなければならないのでご注意ください。

 

税関

保安検査が終わったら次は出国検査なのですが、一部の方には税関という項目も加わってきます。じゃあその一部の人はどんな人かというと下記の項目のいずれかに当てはまる方です。

・100万円以上の現金を持っている人
・外国製の高価な貴金属や宝石や時計を持っている場合

この2つのいずれかに当てはまる方は出国審査前にある税関カウンターで「外国製品持出し届」という紙に記入して提出する必要があります。

この申請をしていない場合、帰国の際にもともと自分の持ち物であるにも関わらず「高価なものを海外から持ち込んだ」とされて税金を取られてしまう可能性がありますので、該当する方は必ず申請するようにしてください。

念のため財務省が掲載している「税関」に関する記載事項についても掲載しておきます。

 海外旅行の際に現在使用している外国製品、例えば、時計、ネックレス、指輪などを外国に持出す場合は、「外国製品の持出し届」に持出す物の品名、数量、特徴などを記入し、現品を添えて税関の確認を受けて下さい。用紙は税関にあります。スーツケースなどに外国製品を入れて「機(船)内預け」とする場合は、航空(船)会社へ荷物を預ける前に必ず税関の確認を受けて下さい。この確認を事前に受けてない場合は、帰国時に外国で購入したものと区別できずに課税されることがあります。また、この持出し届は、帰国の際に税関に提出する必要がありますので、紛失しないように大切に保管しておいて下さい。  引用:財務省「税関」より

パンだ
高価なものは何でも申請しとかなきゃいけないのか?って思ってしまうけど一見して使い込んでることが分かるようなものは申請の報告は必要ありません。買ったばかりのような高価な品を持ち出す場合は注意してくださいね♪

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出国審査

保安検査が終わったら(税関申請が必要な方は税関が終わったら)いよいよ出国審査です。ここでは、パスポートと航空券を出国審査の係りの人に見せて指紋などをとり審査OKであれば出国可能となります。

何か難しそうな気もしますが、多くの人が前に並んでいますし日本の係りの方はとても親切で優しいのでなんの心配もいりません。指示通りにしていれば大丈夫です。

 

パンだ
出国審査の時はこの写真のようにたくさんの人がいてけっこう混雑しているんだ。だけど最近この混雑を回避する方法が新たに作られたから興味がある人はその新しい出国審査の方法も検討してみてください♪その新しい方法というのが、「自動化ゲート」の利用です。

自動化ゲートというのは通常係りの人が行っている出国審査を、事前に指紋登録等をしておくことで自動でできてしまう方法だよ♪これを使えば長い長い出国審査の列に並ばなくても済むから混雑時に出かける時はぜひ利用したいね。当日でも登録できるから詳しくは法務省の自動化ゲートのページをチェックしてみてね♪

 

フライトまで自由時間

出国審査が終わったらここからはフライトまで自由時間です。国際線では目安としてだいたい30分前には搭乗ゲート(自分が乗る飛行機がある場所※航空券に記載されています)に集まるようにと言われていますのでそれまでの間で免税店や軽食をとるなど思い思いの時間を過ごすことができます。

ちょっと優雅に過ごしたいという方は空港のラウンジなどを利用するのもオススメです。

国際線に初めて乗る方には驚きかもしれませんが、国際線のターミナルでは出国審査後のスペースにたくさんのショップがあります。そのため、空港に着いたらさっさとチェックインや保安検査を終わらせてフライト待ちのスペースでいろいろなショップをみて楽しむのがオススメです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回ははじめて海外旅行に行かれる方向けに飛行機の乗り方や手順についてお伝えしました。国際線とはいえども基本的には国内線と変わらないので安心して出発していただければと思います。

ただ唯一違うこととしては時間なので、時間には余裕を持って出発することをオススメいたします。それでは良い旅を。

海外旅行に不安のある方は「はじめての海外旅行に行く人のための全手順!準備物?両替は?必要な手続きは?」という記事を参考にしてみてください。海外旅行に行くまでの全手順を掲載しています。

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