絶対に行きたくない世界の怖い空港・ワースト空港ランキングTOP10!世界は広い!

海外旅行に行く際に必ず利用する世界各国の空港。

世界には大小合わせて3,600以上の空港があり、そんな中には日本では考えられないような「珍しい」空港が多数あります。(世界の空港数はこちらに詳しく掲載されています)

その珍しさ故に「利用してみたい!」と興味が湧く空港もある一方、離発着に身の危険を感じるような「怖い空港」や「ここは二度と利用したくないワーストな空港」 というのもたくさん存在します。

また、日本にいれば空港=快適というイメージが強いかもしれませんが、世界には空港だからといって高クオリティのサービスが受けられるわけではなく、二度と利用したくないと感じるところも多いです。

今回はそんな世界の空港3,600個の中から、絶対に行きたくない怖い空港・ワーストな空港を10個ランキング形式で挙げてみようと思います!ぜひ暇つぶしにご覧ください。

 

絶対に行きたくない世界の空港ランキング

立地条件が悪く離発着に危険を伴う空港や、空港の滞在がストレスフルそうという観点からワーストランキングを付けてみました。

パンだ
このランキングは完全に筆者の主観ですので、もし「もっと怖い空港や嫌な空港があるぞ!」という方は是非コメント欄でコメントいただけるとありがたいです♪
<世界の怖い空港・嫌な空港ランキング>
1位:テンジン・ヒラリー空港
2位:ファンチョ・E・ヨラウスクィン飛行場
3位:マニラ国際空港
4位:ジブラルタル空港
5位:クールシュヴェル飛行場
6位:シャージャラル国際空港
7位:グスタフ3世飛行場
8位:広州白雲国際空港
9位:マデイラ空港
10位:バラ空港

1位:テンジン・ヒラリー空港(ネパール)

離発着が怖すぎて絶対利用したくないのがネパール、ルクラにあるテンジン・ヒラリー空港です。かの有名なエベレスト登山を目指す人は利用せざるを得ないのですが、そこまで無事に着けるかも怪しいと思ってしまうほどの怖い空港だです。

この空港は標高約2,800メートルのところに位置しており、まず天候が変わりやすく非常に強い雨や風に見舞われる可能性もあります。

しかし本当に怖いのは気象条件の不安定さではありません。本当に怖いのは滑走路です。

というのも、このテンジン・ヒラリー空港の滑走路は長さ460m20m という信じられないくらい小さな滑走路しかあないのです。(ちなみに羽田空港の滑走路は4本あり、一番短いものでも約2,500メートル)

また滑走路は崖っぷちにあり、崖下までの落差が700mという、想像しただけでもゾッとしてしまう造りになっています。

そのため、離着陸のやり直しがきかないことはもちろん、非常に難易度の高いフライトの一発勝負の空港なのです。こちらの空港へ着陸するためには特別な許可を持つパイロットのみが許されており、それだけ危険を伴っていることが分かります。

つい先日の2019413日にも滑走路を外れた飛行機が待機中のヘリに追突して死亡事故が発生したばかりのリアルに怖い空港です。

 

2位:ファンチョ・E・ヨラウスクィン飛行場(オランダ領サバ島)

こちらも1位のテンジン・ヒラリー空港と同様、立地が悪すぎて利用したくない恐怖の空港です。

世界で最も短い約400mしかない滑走路 と、三角形の土地のうち2辺は崖、1辺は山になっているという悪条件の中に作られた飛行場です。

滑走路が400mというのはピンとこない方もいるかもしれませんが、例えば羽田空港の滑走路であれば場所により長さは異なるものの、それぞれ約2500m3400mあります。

このことからもいかに短い滑走路で離発着しなければいけないのかが理解できるかと思います。(先ほどのテンジン・ヒラリー空港は約460メートルの滑走路)

パイロットにも高度な技術が必要とされるほど、離発着の難易度が高く非常に危険な空港なのです。実際の離着陸動画はこちらです。

 

3位:マニラ国際空港(フィリピン)

こちらはフィリピンの首都マニラにある国際空港で、今回紹介している空港の中では、実際に利用する可能性が十分ある空港だと思います。

実際私もマニラやセブに行った際に利用したことがありますが、もう二度と使いたくないと思うほど酷い空港です。笑
※ちなみに民間会社の格付けで世界最悪の空港として2011年から4年連続ワースト1にランクイン。

マニラ国際空港に行きたくない理由はズバリ不便極まりない からの一言に尽きます。特にターミナル間の移動がとても不便でした。マニラ国際空港は首都にある空港というだけあり、ターミナルが3あります。

そのため、マニラを経由してどこかへ行く場合などはターミナルを移動する必要が出てくる場合が多いのですが、日本とは異なり移動がスムーズに行えないのでイライラが募ります。

公式な移動方法としてはシャトルバスがあるのですが、時間も20-30分に1本程度しかないものに大行列ができており、一体いつになったら移動できるのかと途方に暮れるほどでした。

タクシーもありますが、フィリピンのタクシーも価格をぼったくられるなど安心して乗ることができるものでもありません。

日本人の方には注意が必要です。タクシーを乗る際、必ずGrabアプリを使いましょう。タクシーの運転士がほとんど詐欺です。Grabアプリなら固定の運賃がお支払われるため、メーターは使いません。予め日本に新規登録してからGrabを使いましょう。引用:https://goo.gl/maps/yj7wtbC3jWa5PtWL8

ただ、急いでいる時やシャトルバスにいつ乗れるのか分からない時はタクシーを利用するしかありません。他にも清掃が行き届いておらず不衛生な印象だったり、暑い国にもかかわらず空調があまり効いていなかったり、空港のスタッフがいい加減だったりと良い点が見つからないのがこの空港の特徴です。

 

4位:ジブラルタル空港(イギリス領ジブラルタル)

世界で最も危険な空港ランキングに必ず入ってくるのがこのジブラルタル空港です。この空港が危険な理由は主に2あります。

1つが滑走路のすぐ横にある巨大な岩が乱気流を発生させ、離発着を困難にしていること。もう1つが滑走路の真ん中をスペインとジブラルタルとを結ぶ主要道路が走っていることです。

主要道路なため、滑走路が利用されていない時はもちろん通常の道路として使用されており、飛行機に乗っている側も、道路を利用している側も危険を伴う危険極まりない空港なのです。

 

5位:クールシュヴェル飛行場(フランス)

フランスのアルプス山中にある飛行場です。アルプス山中ということからも想像できるように、周りがスキー場に囲まれており、スキーをするような感じで離陸しなければならない恐怖の滑走路 があります。

こちらの飛行場を利用するには山岳地帯を飛行する特殊な免許が必要であるほど、パイロットにも高度な技術が求められる飛行場です。

もちろん滑走路も短く、断崖絶壁に面しており、勾配も537mもあることから、離陸時は崖から落ちていくように見えるという恐怖の空港です。

 

6位:シャージャラル国際空港(バングラデシュ)

シャージャラル国際空港はバングラデシュの首都ダッカにある空港です。こちらは二度と利用したくない空港です。

利用したくない最大の理由が信じられないくらいの人混みです。また途上国の空港であるため、設備も新しいものではなく、全ての手続きにとても時間がかかります

チェックインや荷物を預けるまでにも一苦労、保安検査を通るにも長蛇の列に並ばないといけないことが利用を躊躇う理由です。

アジアの国らしく、空港内にはハエや蚊なども多く飛んでいるなど衛生的ではない部分もあり、最後まで気が抜けません。マニラ空港と同様に快適とは程遠い空港なのです。

 

7位:グスタフ3世飛行場(サン・バルテルミー島)

続いてはカリブ海にあるサン・バルテルミー島の飛行場です。

この空港はビーチのすぐ近くにある空港です。ビーチの真横に作られているため滑走路はもちろん短く、着陸に高度なテクニックを要します。

ビーチを通過しながら下手したらビーチにそのまま機体が突っ込んでしまうのではないかと思ってしまうほどスリリングな場所です。

もちろんこの小さな空港なので大型の機体が出入りすることはなく、チャーター機やセスナなどの利用に限られているようですが、それでも絶対に利用したくない飛行場です。

 

8位:広州白雲国際空港(中国)

こちらは中国広東州にある国際空港です。この空港をランクインさせたのは、不衛生かつ無秩序な印象が強い ためです。※世界ワースト10にも入ったことのある空港です。

中国といえば人口が多いことは容易に想像がつくと思いますし、マナーの悪さを耳にすることも多いと思います。こちらの空港も例に漏れず混雑しているにもかかわらず秩序が保たれていないので、私達日本人のように律儀に並んで待っている人にとってはストレスしか残らない空港です。

また、中国ではトイレットペーパーを流す習慣があまりなく、未だトイレに備え付けのゴミ箱に捨てる人が多く存在します。

そのため、トイレからは常に悪臭が放たれている状況です。北京や上海のように国際線が多く乗り入れ、設備にもお金が掛けられている空港はずいぶんサービスも向上しているようですが、そういった観点からもこちらはまだまだ発展途上の空港です。

ただ私が訪問したのは結構前なので、今は改善されている可能性もありそうです。

 

9位:マデイラ空港(マデイラ島)

こちらはポルトガル領マデイラにある空港です。世界で唯一、海上の橋に滑走路がある空港です。なんでも、滑走路を伸ばすために無理やりこんな形で滑走路を伸ばしたのだそうです。笑

離発着に耐えられるだけの柱で支えられているのはもちろんでしょうが、ぱっと見はかなり脆弱そうな柱なので安全とわかっていても怖い空港ですね。

ちなみにこのマディラ空港ですが、サッカーの世界的プレイヤークリスティアーノロナウド選手の故郷ということで2017年にC・ロナウド空港に名称が変更 になりました。

 

10位:バッラ空港(スコットランド)

最後に挙げるのがスコットランドにあるバラ空港です。こちらは世界で唯一砂浜を滑走路としている空港 です。「ん?」という感じかと思いますが、画像をみていただくと分かる通り、まさに砂浜をそのまま空港として利用している空港なのです。

これまでに挙げてきた断崖絶壁とは異なりますし、比較すれば危険度も低いかもしれませんが、滑走路が砂浜というのはなんとも心許ない感じがしてしまいできれば利用したくない空港です。

 

絶対に行きたくない世界の空港ランキング:まとめ

以上絶対に行きたくない世界の空港ランキングをお伝えしてきました。なかなか訪れる機会が少ない国もあると思いますが、万が一利用せざるを得ない状況になった場合には相応の勇気と覚悟を持っていくようにしましょう

一方で冒頭にもお伝えした通り世界には3,600を超える空港が存在します。今回紹介したのはその中でもとりわけ酷い空港ですが、世界には素晴らしい空港もたくさんありますのでまたその辺もご紹介できればと思います。

飛行機のファーストクラス比較ランキング10選!素敵すぎる世界の航空会社

2017年4月8日




ホテル予約で損しない!
ホテル予約サイトランキング

年間数カ国を訪れる管理人がこれまでの経験から厳選した、おすすめのホテルランキングをご紹介。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA