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海外旅行でWiFiを使うときのスマホ設定方法<iPhone編!画像付き>!

海外旅行でたまーに聞く怖い話。

携帯を海外で使ったらありえない額を請求されたという話。怖いですよね。

でも安心してください

海外で携帯を使う際に正しい”設定”をしていれば旅行後に携帯会社から高額請求される事はまず間違いなくありえません

そこで今回は、海外でWiFiを使う予定の方が携帯会社から1円も請求されないようにするための「設定方法」をお伝えしたいと思います。

各携帯キャリアでも「海外パケホーダイ」という1日最大3,000円くらいの通信料で海外でネットが使えるサービスがありますが、自分で接続先の会社を選ぶなどの設定が必要です。また設定の時に間違った設定をしてしまうと気付かない間に高額請求につながりますので注意が必要です。

WiFiの場合、これからお伝えする設定さえしておけば、間違ったとしてもネットに繋がらないだけで、高額請求はされないのでそういった意味でも安心です。

 

そもそも何で高額請求が起きるのか?を理解

この記事では、海外旅行でWiFiを使う方が絶対に高額請求を避けるにはどうすれば良いか?というコトをお伝えしようと思っていますが、正しく理解するには「なぜそもそも高額請求が起きるのか?」を理解する必要があります。

簡単に言うと海外旅行での高額請求というのは、かつて話題になった「パケ死」と同じ現象です。

パケ死(パケし)とは、携帯電話・PHSの使用の際に無線パケット通信料が想像以上の高額になり、支払困難または支払不能に陥る様を表現した俗語である。 引用:Wikipedia

といってもよく分からないですよね、もう少し詳しく解説してみます。

高額請求が起きるのは日本のパケホーダイが海外で適用されないから

結論からお伝えすると、海外旅行で高額請求が起きる原因というのは日本で加入しているパケホーダイが適用されず、パケット通信量が全額請求されてしまうからです。これ以外に数万円以上の高額請求はありません。

パンだ
ん、そもそもパケホーダイってなんだっけ?

最近はパケホーダイという言葉もあまり使わなくなっていますが、現在日本でスマホを使っている方は全員「月々○○GBまで使えて○円」というプランに入っているはずです。

※例えばドコモならギガホというプランがあり、60GBまで使い放題みたいなやつですね。ソフトバンクにもauにも同じようなのがあると思います。

で、このギガホなどのプランは簡単に言えばパケット通信量が60GB分までは定額5,000円で使えますよ、それを超えるとスピード遅くしますよという契約になっています。

しかしかつて「パケ死」という言葉が流行った当時は、今のように○GBまで使えるとなっていたわけではなく、使ったら使った分だけ料金が請求されていたのです。(しかもかなり高い)

なのでちょっとだけゲームをしただけなのに月々数万円の数十万円のケータイ代金が請求されるなんて事がありました。

しかし十数年の変遷を経て、今はこのパケット通信量は完全定額制となっていて「パケ死」という言葉はなくなりつつあります。

 

海外ではちゃんと設定をしないと勝手にパケット通信がされてしまう

そして海外での高額請求の話に戻ります。

先ほどお伝えした「パケホーダイ」や「ギガホ」などの話はあくまで日本で契約しているので日本国内での通信の話でしかありません

そのため海外に行くと、何の設定もしていなければ勝手に現地の携帯会社の通信電波に繋いで通信を行ってしまうのです。

するとどうなるか?

私たち日本人は、その現地の会社とは「パケホーダイ的な契約」を結んでいないので、通信をしたらした分だけパケット通信料を請求されてしまう のです。

しかもパケット通信料は超高額なので少しの通信で数万円という値段に・・・・

これが海外旅行で高額請求が発生する原因です。

高額請求を避ける方法は3つ

そしてこの高額請求を避ける方法は全部3つあります。それが上の3つの方法です。

①海外で勝手に現地の会社に通信しないようにする←今回紹介する方法

まず①の方法が今回紹介するものです。先ほどもお伝えした通り、海外で高額請求になる原因は「勝手に海外の通信会社に接続されてしまう」事なので、それを阻止すれば高額請求は発生しないという事なのです。

具体的な設定方法はあとで解説しますが、現地の会社に勝手に通信しないようにするには「データローミング」という設定をオフにする事が重要です。

データローミングというのが、「契約している電波が繋がらない場合に、他の電波を探して接続する機能」です。

これがオンになっていると、例えば海外に行った時に日本の通信キャリアの電波が見つからないので、勝手に現地の通信回線に繋いでしまうのです。

なので、この「データローミング」をオフにすれば高額請求は避けられる のです。

\詳しい設定方法はページ下部で!/

 

②海外でもパケホーダイが適用されるようにする

②の方法が、ドコモやソフトバンクなどの通信キャリアが提供している「海外パケホーダイ」的なサービスです。

こちらに関しては少々値段はお高くなってしまいますが、日本と同じようにスマホを使う事ができるので分かりやすいです。ただ一方でドコモなどは手続きが面倒なのでそういったデメリットは存在します

各キャリアの公式サイトを掲載しておきますので、そちらも検討したい方はご覧ください。

 

③現地の通信会社のSIMを使う(プリペイドSIM)

3つ目の方法はプリペイドSIMといって、要はどこの通信キャリアと契約するかを司っているパーツを、海外の現地のものに差し替えて現地のネット回線を使う方法です。(厳密に言うと違うのですがそういったイメージです)

この方法は結構便利で利用している人もそれなりにいるのですが、そもそも「SIMフリースマホ」がないと利用する事ができません。

また今回ご紹介する方法に比べて若干ハードルが高い ので、海外旅行に慣れていなくてそれどころでない!という方にはおすすめしません。

一応プリペイドSIMについて解説した記事もありますので気になる方はご覧になってみたください。

海外旅行でのSIMカードの使い方!シンガポールで実際に使ったので注意点と使い方をお伝え

 

海外で高額請求を避ける設定方法【iPhoneの場合】

それでは早速設定方法を解説していきます。先ほどもお伝えした通り、この方法は「勝手に現地の会社に繋げないようにする方法」です。

設定は全く難しいものではないので、気軽に見ていただければと思います。今回はわたくし管理人がiPhoneユーザーですので、iPhone7を例にお伝えさせていただきます。

※androidに関しては設定自体は同じですが、画像等での説明は申し訳有りませんがご用意できていません。ただ設定する項目としては同じですのでドコモのサイトなどでご確認ください!

パンだ
分かりやすくお願いしま〜す♪まず最初は何をすればいいの?

 

STEP1. データローミングをOFFにする(最重要)出国前

まず最初の設定が「データローミングをオフにする」ということです。最初の設定なのですが、最も重要です。

なぜならこの「データローミングオフ」というのが、「海外の会社に勝手に繋ぐのを防いでくれるから」です。なのでこの設定さえしておけば事実上高額請求に繋がることはほぼありえません。

パンだ
へ〜そうなんだ。どうやって設定するの?


1 まずホーム画面から設定ボタンを押します。
2 モバイルデータ通信をタップ
3 通信のオプションをタップ
モバイルデータ通信がオフの状態になっている時は、「通信のオプション」が表示されない場合があります。表示されていない場合は、一度モバイルデータ通信をオンにしましょう。
4 4Gをオンにするをタップ
5 オフを選択して1つ前の画面に戻る
6 データローミングの緑色のタブをタップしてオフにする
7 オフになったことを確認(灰色ならOK)
8 4Gをオンにする→オフ データローミング→オフ になっていることを確認

ここまで出来ればデータローミングオフの設定はOKです。

パンだ
よーし、じゃあこれでもう設定はOKなんだね!?

しかし残念ながら設定はこれだけでは安心できません。たしかにデータローミングをオフにすれば99%高額請求を避ける事ができますが、稀に接続してしまう事象があるようです。

この事が本当かどうなのか分からないですが、アプリなどの設定により「データローミングをオフ」にしていても勝手に通信されてしまうパターンがあるそうです。

それを防ぐための設定が次のステップです。

 

STEP2 モバイルデータ通信をオフにする (重要)飛行機搭乗後〜帰国まで

高額請求を避けるための2つ目のステップは、モバイルデータ通信をオフにすることです。この設定はとても簡単ですので、確実にやっておきましょう。

1 設定に入る
2 モバイルデータ通信をタップ
3 「データローミング」の設定で一度オンにしていた「モバイルデータ通信」をオフにします。

これで完了です。

この設定を行うことで、モバイル、つまり携帯での通信は一切行われない状態になります。この設定をやっておけばまず大丈夫です。

 

STEP3 念には念を 飛行機搭乗後〜帰国まで

これまでの2つのステップを通してモバイルでの通信は完全にシャットダウンされた状態となっています。そのため、いったんここまでの設定でも海外で勝手にネットにつながれることはまずありえません。

しかし、目に見える形で通信が遮断されていないと不安ではないですか?

少なくとも私は不安です。設定はバッチリできていたとしても目に見える形でできていなければ「もしどこか間違っていたらどうしよう」というような気持ちになります。

そんな不安症の方には、もう1つ追加で設定をオススメします。

 

それが「機内モード」です。

 

この機能は、飛行機に乗る際に電波を発生させないために作られている機能ですが、この機内モードの設定をオンにすると文字通り一切の通信が遮断されます。

つまり機内モードにしておけば、どう間違っても通信が行われないので海外のネットにつながる可能性がないのです。

そのため、「データローミングとモバイルデータ通信」をオフにしたうえで機内モードをオンにすることで二重の対策が可能となるのです。

1 設定に入ります。
2 一番うえにある、機内モードをオンに

これで機内モードの設定はOKです。

見ていただくと分かる通り、機内モードをオンにすると「モバイルデータ通信」や「インターネット共有」など通信が発生するものは全てオフになります。

ここまでで、出国前の設定は大丈夫です。必ず飛行機に乗って離陸するまでの間にこの設定を済ませておきましょう。

 

四 WiFiにつなぐ 現地に着いてから

次に実際にWiFiにつないで使用できる状態にします。一点注意点ですが、海外WiFiレンタルをした場合は必ず現地に着いてから使用してください。

おそらくWiFi会社からの説明もあるかと思いますが、WiFiは事前に申請していた国でしか使用できない設定になっており、日本で使用すると余分なお金が発生する恐れがあるからです。

「モバイルデータ通信・データローミング」をオフにして「機内モードをオン」にしている場合、WiFiもオフになっている状態で、WiFiにつなぐ際はWiFi以外の設定はそのままでWiFiのみオンにしてください。

そしてWiFiをオンにするとつなぐことができるWiFi名が表示されますので、ご自分で借りたWiFiの名前を選んでパスワードを入れてください。

フリーWiFi(無料のWiFi)につなぐ場合は、該当するWiFi名をタップするだけでつながりますので、タップしてください。

以上のステップで設定することで、高額請求(いわゆるパケ死)というものになる心配なくWiFi以外の料金がかかることなく安心して携帯を使うことができます。

なお、この設定の場合WiFiを使うことによってインターネットはできますが電話やSMS(キャリアメール docomo,ne.jpのメールなど)は使用できないのでご注意ください。GmailやYahoo!メールなどネットを使ったメールは使用できます。もちろんラインも使用できます。

 

海外旅行でスマホを使うときの設定方法まとめ

今回は海外でWiFiのみ使用するための設定方法についてお伝えいたしました!

せっかくWiFiをレンタルしたのに携帯会社から余分に請求されるなんてもったいないですよね。しっかりと設定を行って無駄のない海外旅行を楽しみましょう。

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