<損しないで!>初心者必見”海外WiFiレンタル”の賢い選び方

 

海外旅行に向けてWiFiをレンタルしようと思っている方、多いのではないでしょうか。

しかし海外WiFiは多くの会社が提供していて、実は会社によって料金や性能が大きく異なる場合があります。なので海外WiFiを選ぶ際にはしっかりと”どこから借りるか”ということを考えなければなりません。

そこで今回は、海外WiFiをレンタルする際に確認しておきたい損しないためのチェックポイントをお伝えできればと思います。

パンだ
そうなんだよね〜いっぱい会社があって分からないんだよね〜

また、海外WiFiってそもそも何?という方はまずこちら↓の記事を読むことをオススメします。

はじめての海外WiFiレンタル手取り足とり<海外WiFi借りるまでの手順と注意点>

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海外WiFiとは?お得な理由は?海外でネットを使う方法も丸わかり!

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まずは料金設定を理解しよう

海外WiFiをコスパよく利用するためには、まず「どんな料金体系になっているのか」ということを確認しましょう。そうすることで、費用の全体像が見えるので理解が進みます。

 

<海外WiFiレンタル料金体系>

(レンタル費+オプション料)×日数+手数料

このようになっています。まずレンタル費というのが単純にWiFiを1日レンタルするのに必要な費用です。そしてオプション費というのが、例えば紛失補償などのオプションをつけた場合にかかってくる費用です。※オプション費はオプションをつけなければ無料となります。

この「レンタル費」と「オプション費」を借りる日数分かけた金額に手数料を足した金額がWiFiレンタルの費用となります。※手数料は受取手数料とされる場合が多いです。また、宅配受取の場合は、送料に組み込まれている場合が多いです。

<注意点>
海外WiFiレンタルの際の「日数」というのは現地での滞在日数や実際に起動した時間ではなく「日本を出発する日から日本に帰って来る日」までの計算となります。また、レンタル費はこの後ご説明する性能や、渡航先・レンタル会社によって料金が変わります。

例えば、レンタル費が500円のWiFiに補償オプション300円分を付けて1週間借りると800円(500円+300円)×7日となり5600円必要ということになります。

パンだ
そういう計算なんだね〜!でも、けっこう高いんだねえ
ねっこ
高いように感じるけど、携帯会社の海外パケットだともっとお金がかかるからこれでも安い方なんだろうな

 

海外WiFiレンタルが高いなと思われた方もいるかもしれませんが、海外WiFiを使うのは海外でネットに接続する方法として最も安い方法の1つです。

こちら↓の記事に「海外でネットにつなぐ別の方法」を記載していますので、海外WiFi高いなと思われた方は見てみるといいかと思います。

はじめての海外WiFiレンタル手取り足とり<海外WiFi借りるまでの手順と注意点>

2017.03.08

 

海外WiFiレンタル選ぶ際の4つのポイント

WiFiレンタルにかかる費用は何となく理解できたでしょうか?先ほどご説明した料金体系が海外WiFiレンタルの基本です。

そして今からご説明する4つの説明は料金にも関わってくるポイントですので、確認しておきましょう。

 

<海外WiFiレンタル4つのポイント>

  1. 速度をどうするか
  2. 容量をどれくらいにするか
  3. オプションを付けるか
  4. 受取&返却方法

それでは順番にご説明していきます。

 

速度をどうするか

まず1つめのみるべきポイントはWiFiの速度をどうするかということです。

パンだ
WiFiの速度ってなんのこと?
ねっこ
携帯とかでネットを表示する時の速度だろう。動画とかだと速度が遅いとなかなか再生されないよね。

海外WiFiにおいて、WiFiの速度は「速い」のと「普通」のものの2種類があります。

「速い」WiFiというのはいわゆる「4G(LTE)」というもので、普通の回線は「3G」というものです。おそらくスマホを使われている方は現在ほとんどの方が4G回線を日本では利用しているはずです。

そしてこの速度をどちらにするかによって1日あたりのレンタル料が変わってきます。

例えば海外WiFiレンタル最大手のイモトのWiFi の場合、3Gと4Gでは以下のように料金が異なります。

渡航先 3G/日 4G/日
台湾 680円 1,280円
パンだ
うわ〜倍くらい値段が違うんだね!

見ていただいた通り、3Gと4Gでは料金が倍くらい違う場合があります。※渡航先により異なります。

そのため、この速度を「どうするか」というのがWiFiを選ぶうえでの1つのポイントです。

 

こんなに違う3Gと4G

ちなみにですが、3G回線と4G回線では通信速度が10倍以上違います。

出典:イモトのWiFi

下りというのはダウンロードのスピードと考えて貰えば大丈夫です。

ご覧頂いた通り、4Gと3Gではダウンロードスピードにこれだけの差がありますのでもちろん4Gの方が快適にインターネットを使うことができます。

しかし、値段は先ほど見ていただいたように3Gに比べ高めの設定となっていますので、予算とご自身のインターネットの利用状況に応じて決められると良いかと思います。

 

3Gでも普通に使える

いまここで4Gと3Gの違いについて説明してきました。ぶっちゃけ「どっちがいいんだろう?」と悩んでいる人も多いのでは無いでしょうか?

パンだ
3Gってスマホでネット使いすぎた時にめちゃめちゃ遅くなる時と同じくらいなんでしょ?
ねっこ
いや、3G回線はスマホのあの遅い状態よりは全然速いよ!

3G回線と聞くと極端に「遅いのではないか」と危惧される方がいらっしゃいますが、実際のところそんなことはありません。

事実私もいままで海外旅行に行った際は3Gの方しか使っていませんでしたが、動画を見るなど大量の通信をしない限りは3G回線でも正直支障はありません

 

4Gがいいのはこんな人

パンだ
へーじゃあどんな時に4Gの方がいいの?4Gは必要なの?

4Gの回線が必要なのは以下に当てはまる場合だと考えます。

 

<4Gにした方がいい場合>

  1. 動画(youtubeやhuluなど)を見たい人
  2. ビジネスで利用する人
  3. 3人以上で利用する人

3人以上で利用する場合に4Gにした方がいいのは、次に説明する容量にも関わってくるのですが、ただでさえ速度が速くないのに何人も同時に使うと速度が分散されるので、さらに遅くなるからです。

いままでの経験上、2人の場合はそんな影響を受けなかったので3人以上の場合は4Gにしておいた方が快適かなと思っています。

 

容量をどれくらいにするか

速度の次に考えないといけないのは、WiFiの容量をどれくらいにするかということです。

パンだ
容量ってどういうこと?
ねっこ
容量っていうのは1日に使っていい上限みたいなものだ。スマホでも3日で1GB使うと制限くるだろ?それと一緒な感じ♪

これはWiFiだけではなく、パケホーダイなどでも一緒なのですが通信料には上限があります。そしてこの通信料の上限によって料金が変わってくる場合があります。

通常250MBが基準となっている

では、その通信量の上限が通常どうなっているかと言うと通常は250MBが標準となっています。そして250MBよりも多い容量のものを選ぶと料金が上がるという設定になっている場合が多いです。

業界大手の1つであるグローバルWiFiの場合、以下のようになっています。

渡航先 3G/250MB 3G/500MB
台湾 670円 970円

 

イモトのWiFiでは500MBでも250MBと料金は同じ

グローバルWiFiのように容量が増えると料金が上がる料金体系のWiFiもありますが、イモトのWiFiのように500MBでも料金据え置きの会社もありますので、その辺はチェックしておく必要があります!

1人が1日に使う量が250MB前後

これは動画などをたくさんみなければの話ですが、1人の人が1日に使用する通信量が250MB前後くらいと考えると目安になるかと思います。

私は通信量を毎日チェックしているのですが、何も考えずに使っているとだいたいこれくらいの通信量を消費しています。youtubeなどは見ずにこれなので、動画をたくさん見たりする人の場合は、250MBでは足りないかもしれません

また、何人かでWiFiを使用する場合は250MBではまず足りなくなるということを認識しておくとよいかと思います。

 

オプションを付けるか

続いて考えるべきなのが、オプションを付けるか付けないかという問題です。

パンだ
オプションってどんなやつ?

海外WiFiレンタルのオプションというのは、例えば「WiFiを盗まれた時のための紛失補償」などの補償オプションや、WiFiや携帯を充電するための「モバイルバッテリー」などいくつか種類があります。

例えばイモトのWiFiではこんなオプション

出典:イモトのWiFi

このように、海外WiFiレンタルでは各社が各社ごとにオプションプランを設けていますので「どんなオプションがあるのか」ということと「料金はいくらか」という2点はチェックするポイントです。

ねっこ
それで、ぶっちゃけオプションは付けた方がいいの?

オプションを付けるか付けないかは正直判断が難しいところですが、心配性の私は毎回「あんしんパック」のような紛失・盗難補償は付けています。

なぜなら、もし自分の過失ではなくても無くしてしまったら数万円弁償しなければならないからです。

海外ではどんなトラブルがあるか分からないので、付けるようにしています。

 

変換プラグがあれば便利

海外WiFiレンタルのオプションプランの中には、電源の変換プラグのメニューがある場合があります。

だいたい50円くらいで借りれるのですが、もし変換プラグを持っていない場合は買うよりも借りる方が安いので変換プラグのオプションがある会社でレンタルするのも賢い方法です。

 

変換プラグとは

海外で日本の電化製品を使う場合、電源ソケット(穴)の形状が違うので、日本のコンセントを海外でも使えるように変換させる必要があります。それが変換プラグといいます。

出典:jetfi

 

受取&返却方法

つぎに見るべきポイントは受取と返却の方法です。これに関しては料金にも関わってくるので注意が必要です。そして各社で料金の差が最も激しいのがこの受取&返却に関わる費用です。

受取&返却方法は大きく3つ

受取と返却の方法は大きく分けて以下の3つになります。

  • 空港カウンターで受取&返却
  • 宅配便で受取&返却
  • 現地で受取&返却

 

空港カウンターで受取&返却

まず一番オーソドックスかつ一番楽な方法がこの空港カウンターでの受取と返却です。

これは、書いて字の通りで海外WiFiを日本の出発空港で受け取って帰国した空港で返却します。

パンだ
へ〜空港で借りて空港で返せるんだ!これだったら楽だね〜。
ねっこ
これは無料なんだよな?

残念ながらこの場合、受取手数料として500円料金が発生します。※会社により異なります。

また、この空港受取&返却に関しては2点注意点があります。

 

1 この方法ができるレンタル会社は限られている 
空港で受取ができるのは、グローバルWiFi・イモトのWiFi・ワイホー・JAL ABCの4社となっています。そのため、これら以外のWiFi会社を使用する場合は、宅配の方法をとる必要があります。

2 空港カウンターがない空港がある
空港で受取&返却できるのは空港カウンターがある場合に限られるのですが、地方空港など海外就航路線が少ない一部の空港ではWiFiカウンターが設置されていない場合が多くあります。
もし空港カウンターがない場合は、宅配受取&返却が必要となります。

 

 

宅配便で受取&返却

もう1つのメジャーな方法が宅配での受取と返却です。海外WiFiをレンタルしている会社には、空港にカウンターのない会社もありますので、そういった会社でレンタルする場合は宅配となります。

パンだ
宅配だったら返却が面倒だね〜
ねっこ
もしかして返却の送料はこっちで払うのか?

そのまさかなのですが、宅配で受取&返却の場合ほとんどの会社で送料は利用者が支払うことになっています。だいたいですが、往復で1000円前後はかかると思っておいたほうが良いでしょう。

宅配は面倒なのでなるべく空港受取&返却がオススメ

もうお分かりかと思いますが、宅配で受け取るのは自分で返却手続きなどをしなければならず、面倒です。

さらに送料もかかってくるので、空港カウンターで受取&返却するよりもコストもかかってきます。

そのため、可能であれば空港カウンターで受取&返却するのがオススメです。WiFiのレンタル会社を選ぶ際は「受取&返却方法」にも注意してみてみるといいかと思います。

 

まとめ

今回は、海外WiFiレンタルの賢い選び方ということでWiFiレンタルの際に着目すべきポイントをご説明させていただきました。

少し長くなりましたが、当サイトや別のサイトでWiFiのオススメを探す際にもこの基本となるポイントを理解しているかしていないかで納得度も変わってくるかと思いますので、参考にしていただければと思います。

 

ですが、「どこの海外WiFiがお得なのか」については「国ごとに違う」ので最終的には今回ご説明したポイントを参考にしながら国ごとに考えていく必要があります。

当サイトではまだまだ準備中ではありますが、国ごとのオススメWiFiをご紹介していますので、もう渡航先が決まっているという方はそちらもチェックしてみてください。

はじめての海外WiFiレンタル手取り足とり<海外WiFi借りるまでの手順と注意点>

2017.03.08

こちら↑のページに国別のオススメのリンクがあります。※一部準備中です。

 

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